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Thom Yorke - Suspiria (Music for the Luca Guadagnino Film) (Pink 2LP)
Cat No. XL936
Price

3,780円

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2014年の『Tomorrow's Modern Boxes』以来、4年ぶりとなるThom Yorkeの3作目のソロアルバムは1977年のイタリアのホラー映画『Suspiria』のLuca Guadagninoによる2018年リメイク版のサウンドトラック全25曲収録。

★2枚組ピンクカラーLP+ゲートフォールド

収録曲:
A1. A Storm That Took Everything
A2. The Hooks
A3. Suspirium
A4. Belongings Thrown in a River
A5. Has Ended
A6. Klemperer Walks
A7. Open Again
B1. Sabbath Incantation
B2. The Inevitable Pull
B3. Olga’s Destruction (Volk tape)
B4. The conjuring of Anke
B5. A light green
B6. Unmade
B7. The Jumps

C1. Volk
C2. The Universe is Indifferent
C3. The Balance of Things
C4. A Soft Hand Across your Face
C5. Suspirium Finale
D1. A Choir of One
D2. Synthesizer Speaks
D3. The Room of Compartments
D4. An Audition
D5. Voiceless Terror
D6. The Epilogue









2014年の『Tomorrow's Modern Boxes』以来、約4年ぶりとなるトム・ヨークのソロ最新作は、傑作ホラー映画『サスペリア (原題)』を『君の名前で僕を呼んで』などで注目を集めるルカ・グァダニーノがリメイクし、公開前からすでに大きな話題となっている映画のサウンドトラック。映画のためだけに書き下ろした25もの楽曲を収録した本作には、インストゥルメンタル曲のみならず、「Unmade」「Has Ended」、そしてレディオヘッド『A Moon Shaped Pool』の延長線上にあるような美曲「Suspirium」といったトム・ヨーク自身のヴォーカルがフィーチャーされた楽曲も収録。ホラー映画のための音楽制作は、トムに新たな挑戦と機会をもたらし、『サスペリア』は彼の今までのどのような作品とも一線を画すものになった。 ピアノ/ヴォーカルのバラード、1977年のベルリンという映画の設定にインスピレーションを受けたクラウトロック風なモジュラーシンセ曲、多層からなるヴォーカル、 そして、恐怖、憧れ、哀愁を伝えるメロディーが合わさり、混沌的かつまとまりのある音楽の呪文が生まれている。本作ではトム・ヨークが作曲とアレンジを担当し、レコーディングとプロデュースは、トム・ヨークとサム・ペッツ・デイビーズが行った。さらにアルバムには、ロンドン・コンテンポラリー・オーケストラと聖歌隊がフィーチャーされ、トムの息子であるノア・ヨークが「Has Ended」と「Volk」でドラムを叩き、パーシャ・マンスロブが「Suspirium」でソロフルートを演奏している。国内盤は高音質UHQCD(Ultimate High Quality CD)仕様の2枚組CDで歌詞対訳と解説書が封入され、日本でのみ数量限定盤となる超レアなオリジナルTシャツ付きセットもリリース。

http://www.xlrecordings.com

Release Date : 26 Oct 2018
Label : XL Recordings







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