過去の名作、そして2012年の傑作『Bend Beyond』に引き続き信頼の安定感を誇るWoodsの素晴らしいセンスに今回も感動の新たな傑作。2012年の『Bend Beyond』、間にそれまでのホームスタジオRear Houseでの最後のレコーディング作品と紹介された傑作シングル『Be All, Be Easy』を挟んでリリースされたWoodsの通産8作目となる新作。今回のバンドのラインナップは中心のJeremy EarlとJarvis Taveniereの他に、新加入メンバーのドラマーAaron Neveu（ドラム）とJohn Andrews（キーボード）を加えた4人組編成。正式な脱退なのかは定かではないですが、長年のメンバーであり、ソロデビュー作もリリースしたThe BabiesのKevin Morby、それからカセット・コラージュマエストロとして知られたG. Lucas Craneは今回は不参加。代わりにゲストとしていずれもWoodistからリリースがあるTim Presley (White Fence), Jonathan Rado (Foxygen)が参加。革新的な新しい変化はなくとも、変わることのないJeremy Earlのボーカルと安定した味わい深いサイケフォークなポップセンスと抜群のソングライティングが引き続き輝きを放つ新たな名曲全10曲収録の傑作。

★LP（ゲートフォールド）＋ダウンロード

収録曲：
01. Shepherd
02. Shining
03. With Light and With Love
04. Moving to the Left
05. New Light
06. Leaves Like Glass
07. Twin Steps
08. Full Moon
09. Only the Lonely
10. Feather Man









http://www.woodsist.com/woods

Release Date : 15 Apr 2014 　
Label : Woodsist

>>買い物を続ける
>>この商品について問い合わせる
>>この商品を友達に教える