Pitchforkは「Savagesの『Silence Yourself』以来のパンク・デビュー作品」と絶賛。ワシントンDCの4人組PriestsのデビューアルバムはSister Polygonがリリース。RaincoatsやShopping、クラウトロック、さらにPortisheadからの影響もあるのだというワシントンDCのパンクバンドPriests。当時すでに絶賛されていたはずの2014年のDon Giovanniとの共同リリース作品『Bodies and Control and Money and Power』からおよそ2年半もの長い歳月をかけて完璧な完成度で完成された待望のデビューアルバムが自主レーベルSister Polygonからリリース。Pitchforkは「Savagesの『Silence Yourself』以来のパンク・デビュー作品」と称してBEST NEW MUSIC（8.5点）に選出、さらに地元の名門Dischordはリリースから2週間以内に追加プレスされるに違いないと予測。その他、UKではUpset! The Rhythmがライブ・プロモーションを担当するなどパンク界隈がざわつくのはもちろん、全てのインディー音楽ファンにとっても強力なインパクトを持った2017年の重要作となるのかもしれないグレイト・デビューアルバム。

★LP＋MP3

収録曲：
1. Appropriate 05:13
2. JJ 02:57
3. Nicki 03:40
4. Lelia 20 03:09
5. No Big Bang 02:48
6. - 01:17
7. Nothing Feels Natural 03:59
8. Pink White House 04:05
9. Puff 01:52
10. Suck 04:33







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Release Date : 27 Jan 2017 　
Label : Sister Polygon Records

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